2019年11月の営業のお知らせこちらをご覧ください。

 2018年10月より金曜日も営業しております。
金・土・日・月の週4日間が営業日となっております。
どうぞご利用くださいませ。

 

 

おしながきについてはこちらで詳しく説明しています

また、あじき堂の伝えたいことはこちら、農作業の様子についてはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

十割そばフェア!!     11/8~12/2

10月下旬から収穫を迎えた内地産の新蕎麦が出回るころとなりました。

あじき堂では主に福井県奥越地方の蕎麦を原料とした蕎麦粉を仕入れています。

それらもいよいよ新蕎麦となり入荷できるようになりました。

そばが好きな方は新蕎麦の時期になるとあちこちに蕎麦を食べに出回る、またはご自身で打って家族で味わうという習慣といいますか、文化があるのです。

そんな穀物の旬をお伝えできればと思い、毎年、新蕎麦を入荷したころから11月末ころまでつなぎなしの十割そばにして、蕎麦そのものの味わいをお楽しみいただければと企画しているものです。

 

福井県奥越地方の玄蕎麦を石臼挽きした細挽きそば粉と北海道産の玄蕎麦を店主が石臼で粗挽きにした蕎麦粉を8対2の割合いでブレンドして打つ十割そばになります。

 

価格はそのままです。

ぜひこの機会にご来店ください。

 

期間11月8日(金)~12月2日(月)

 

11月17日の田楽学校への出張出店のときも十割そばになります。お楽しみに!

11月17日㈰は出張出店のため店舗は休業

11月17日は出張出店のため店舗は休業いたします。ご迷惑をおかけします。

 

会場は現役の小学校です。

どなたさまもお越しいただけますので、綾部のことをもっと知りたい方はぜひお越しください。

 

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綾部市内にある市立西八田(ニシヤタ)小学校で初めて開催される【田楽学校 dengagu-gakkou】のマルシェにそば出店することに決めました。

このイベントは、綾部市内でひとつの現役小学校を会場に開催されるオープンなイベントととしては見たこと聞いたことのない規模の内容で、
実行委員会の皆さんと学校、地域がひとつの方向を見ていないとまずできないでしょう。感服いたします。

 

皆さんの情熱と細やかな気配りによって実現されようとしている田楽学校を出店者の立場から関わってみたいと思いました。
日曜日に店を閉めて出なければならないので、最初の依頼はお断りしたのですが。

 

10数年前、綾部に移住したいと思いながら大阪で暮らしていたころ、さて実際に綾部を訪れようとしたものの、当時のネットから得られる情報には限りがあり、実際に暮らしている人の生活そのものに触れるには数少なかった農家民宿のどこかに泊まるか、里山ねっとあやべが企画するイベントに参加するかしかなかったような記憶があります。


知り合いも皆無に等しかったのがまず壁に。
あやべってどんなとこ?グンゼ?大本?上林ってなに?あやべ温泉?塩見直紀さんって?
志賀郷や竹松うどんという単語はもちろん知らなかった。

 

大阪に居ながら、なにを一番に考えていたか。

それは、綾部にはどんな人たちがいてどんな暮らしをしているのだろう?
何をしている人たちがいるのだろう?
どんな仕事をしているのだろう?
自分が8年暮らした福井とどう違うのだろう?
綾部行って米作れるのかな?

そして一番気にしていたのは、息子が入学する小学校の選択肢はいくつある?どんな雰囲気だ?
どんな小学校なら伸び伸びとやって可能性を伸ばせるだろうか。

当時いくつかの小学校がHPで情報を出してくれていたが、もちろん学校サイドの情報なのでつかみにくい。

 

結局は暮らす!と決めること、住居も、校区も仕事も農業もなにもかも定まっていくので、人との出会いがすべてだと言い切れるのだけど。

それでも遠くから移住候補地を見ているだけではつかめないことだらけ。

移住希望者が旨そうなそば屋を訪ねたところで、ぐっと踏み込んで話し込まないとその先は開けない。

 

そんな過去の経験から、もしも当時田楽学校のようなイベントがあったらな、僕たちは真っ先に訪れたに違いない。

だって今、稼働している小学校にお客として、訪問者として入ることができるから。一度に多くの人たちに出会って雰囲気を感じて話しかけることだってできるかもしれないから。

 

この日、40コマほど、地元や移住者の人たちによる特別な授業を受けることができるという。たくさんの出店者による旨い食事にもありつけるという。

行政がサポートに回る、市民が立ち上げた市民目線の移住希望者にも響くであろう数少ない楽しくてまじめな機会だと僕は思う。

 

ぜひ多くの綾部ファンに来てほしい。
あれこれ話を聞いて、話しかけて、小腹が減ったらそばも食べてほしい。

 

11月17日はぜひ綾部西八田小学校へ!
周辺の綾部市内各地の紅葉スポットも色づき始めているといいな~

 

 

 

 

 

 


熱いお出汁の季節4品が加わりました!

10/18よりかけそば・鴨南蛮そば・にしんそば・やまかけそばのかけつゆ系熱いそば4品が加わりました。秋冬メニューとなりますので来春までの約半年はございます。


鴨鍋の受付開始いたしました

あじき堂の鴨鍋は出汁に重きを置いています。

ゆっくり時間をかけてお召し上がりいただく鍋は食材を受け入れる出汁が決め手。もちろんお客様の火加減が塩分濃度を左右してしまいますが、はじめから最後まで美味しくご満足いただけるように見守ります。途中で鍋の様子を伺い、濃いめの出汁を追加することもありますが、場合によっては塩分の含まれないお出汁で薄くすることも。〆に合わせる太打ちそばをお持ちする頃には旨味も増しているでしょう。

 

 

2019年秋~2020年春にかけての鴨鍋のご予約を承ります。

チラシをご覧ください。

 

小さなお子様連れやご高齢の方は量を調整できます。

1人前に満たなくても構いませんので、お召し上がりいただける皆さんで完食できる食数をおっしゃってください。

また太打ちそばの量を増やすこともできます。

 

 

 


10月は4コマ!! 天もりナイトのお知らせ

予約制夜営業のお知らせです。こちらの企画は終了いたしました。

 

10月11日(金)・12日(土)・25日(金)・26日(土)は天もりナイト!

11日は実施済、12日は台風により中止、残るは25日・26日です。

 

メニューは天ぷらの盛り合わせともりそばのセット(1550円)のみとなります。

いつもの一品類やお酒もございます。

 

今回の天ぷらで使う食材も直前に決まる予定です。

写真は9月に実施するために撮ったものです。

天ぷらの素材は6~7品になる予定です。

 

30分間で一組様のご予約枠としていますので、ゆっくり過ごしていただけるかと思います。1日あたり6~7組をイメージしています。

 

 

お問い合わせ・ご予約お待ちしております。

お子さま連れもOKです。

 

 

 

 

 

 


期間限定 くるみそばは10/28まで!


期間限定【胡桃そば】 今年は終了いたしました。また来年!

 

店主が修業した福井の「だいこん舎()」で、開店当初からレギュラーメニューで存在していた食べ方のアレンジです。

 

炒ったオーガニックくるみをすり鉢ですりつぶし、あじき堂の精進出汁と混ぜあわせたものをそばにかけています。

トッピングは白髪ネギと蕎麦の芽を少々。

蕎麦の芽は店主が時間差で畑に蒔いたものを摘んでいます。

 

そばと合わさる胡桃出汁の芳ばしさやコクと甘味をお楽しみいただけます。

10月下旬まではご用意できたらと思っています。

 

ぜひ一度ご賞味ください。

 

冷たいの、温かいの、どちらも◎!

 

 

 

 

 

 

 


価格改定のお知らせ2019/10/1


稲刈りが始まりました

2019年も収穫の秋を迎えることができました。

稲作の様子をお伝えいたします。こちらをご覧ください。


のっけ寿司

今夏のっけ寿司は終了いたしました。しばらく炊き込み飯となります。


真夏のご飯ものは酢飯にしています。

昨年はまぜ寿司としていましたが、今夏は焼きほぐした魚をのっけますのでメニューもそのようにいたしました。

 

酢めしはやはり飯台で合わせるとおいしく仕上がります。

なかなか家庭では使う機会が少なくなってきたお台所道具ではないでしょうか。

 

新鮮なキュウリや青シソを散らして、焼きほぐした鯖のへしこをのっけています。

しばらくはへしこにしようと思います。

 

のっけ寿司  1杯 300円

 

 

 

 

 

 

 

 


鶏トマトそば終了いたしました。

今年もたくさんの方にお召し上がりいただきました。

今夏の鶏トマトそばは終了いたしました。

ご愛顧ありがとうございました。

 

季節創作蕎麦「鶏トマトそば」についてのお知らせはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 


和紙作家ハタノワタル氏の作品販売

今回、あじき堂と同じ志賀郷地区内で工房を構える、和紙作家でありアーティストのハタノワタルさんより、すでに廃盤となっているちょっと前に制作された作品をご厚意でお預かりしました。掘り出し価格になっており、なくなり次第終了となります。2019年6月7日より開始。10月10日現在残りあと5冊程度となっております。

こちらのタイトルは「日記帳」

表紙・裏表紙はハタノワタルさんオリジナルのデザイン和紙が使われています。中紙は無地の中性紙で日記に限らず、アイデアノート、記録帳と様々な用途に使えそうです。

版画もみ和紙です。9月10日現在在庫少々ございます。

どちらもお値打ち価格。。。なんと1つ500円!!


自家栽培蕎麦栽培の様子

以下写真は2018年の様子です。

 

2019年は7月下旬~8月上旬に蕎麦を蒔けるようにと準備していきます。

と思っていましたが、、、6月にギックリ腰2回なったのが後を引いてしまい、農作業が思うように進められませんでした。今年は自家栽培蕎麦の播種ができず、収穫に至ることは難しい状況です。

可能性として残っているのは、現在畑一面に昨年のこぼれ種から発芽した蕎麦が花を咲かせています。わずかながら収穫できるかもしれません。またご報告いたします。

 

 

2018年7月24日に蕎麦を蒔きました。その後お盆14日までまったく雨が降りませんでした。夕立さえなかったように思います。夜露だけでも芽が出る蕎麦ですが、さすがに酷暑で渇ききった畑では芽を出しても枯れてしまうようです。多くの芽が出ては消えていきました。よく見ると畑の蕎麦も歯抜けのところが多いです。それでも出てるやつらが凄い。

8月後半は適当に雨をもらって生長しています。

一度だけ畑に入って土寄せをしました。畝間の土を鍬で蕎麦の根元に寄せることで、蕎麦は新しい根を出してきます。早朝、気温が高くなるまでにこの作業ができるかできないかが大きなポイント。

蕎麦はこんな葉っぱの形でこんな花

そば畑の風景になっています


風や虫たちの力を借りて受粉して実をつけます。

ただ時間差があるため、このように茶色く熟している実と緑色っぽい実が混在しています。

台風が一つ通過しました。
独立していた茎は風の影響で絡まり、手刈りによる収穫作業はしにくくなります。

ですが見方を変えると、お互いを支えあって倒れないように踏ん張っているように思えます。実際この後も台風が一つ通過しましたが持ちこたえました。

朝霧の中のそば畑

綾部は霧がよく出ます


2つの台風通過に耐え、いよいよ茎が茜色に変わってきました。

収穫しても良いころとなりました。

大型の蕎麦用のコンバインを所有してまでする面積ではありません。

鎌を片手に人力で刈り取っていきます。

霧が出ているうちに刈り取りスタート。

絡まっている蕎麦をほどきながら、なるべく着いている実をこすり落とさないように、茎の倒れている方向も見極めながら右手左手と鎌を持ち替えて刈り取っていきます。あとから稲木干しをするので、架けやすいように縛っていきます。

稲の縛り方とは同じではありません。やっていくうちに蕎麦と大豆は縛り方が変わっていきました。

このように竹にかけていきます。下の段から順にかけますが、蕎麦は長いので最下段にかけると地面についてしまうので、1番下は空けています。

稲木のトップにはビニール資材をかけて雨が天面から中央に入り込むことを防ぐことをしています。中に雨が入り込むと蒸れてしまってカビの発生が頻繁に起こるからです。

よく干せました。

貴重な晴れの一日、いつもなら数日間かけて足踏み脱穀機で脱穀するのですが、、、

天気が続かないとわかり、これ以上蕎麦を干していると12月に入り込んでしまうので、初めての試みとして、稲の脱穀用に使っていたハーベスターを使ってみることにしました。不安もありましたが、見事に脱穀できました。

足踏みに比べると力がありすぎるので茎も細かく粉砕してしまい実と一緒に袋に入り込んでましたが、唐箕や手選別で後々除去するとして、今回は一気に仕事を進めるために機械の力に頼ることにしました。

 

そのまま3月初めまで袋に入ったまま保管していたのをようやく次の工程に進めました。

 


手前味噌づくりの会

2019年2月5日(火)

こちらの会は無事に終了いたしました。

 

今年もやります!手前味噌づくりの会。

そば屋を会場に、あじき堂店主と中村千恵さんで皆さんの手前味噌づくりを応援します。参加者みんなで楽しく味噌を仕込んでお昼ご飯を食べて交流します。
前年に仕込んだ味噌の成果やちょっとした失敗談も聞くことができます。
初めての人は経験者の話やアドバイスがとても参考になるようです。
数年前に参加された方々は各自それぞれにたくさんの量を仕込んでおられ、手前味噌づくりの輪が広がっています。自分で仕込む味噌はなぜかとっても美味しいのです。

〔日時〕  平成31年25日(火) 9時半ころ集合

〔会場〕  そば処 あじき堂  京都府綾部市志賀郷町町ノ下31

〔定員〕  18名(お子様同伴可能ですがその旨をお伝えください)

〔持ち物〕 柔らかく茹でた大豆・タッパー類やかめなどの容器・塩  

(乾燥大豆1kg:米麹1kg:塩400gの割合)

      エプロン・三角巾・大きいボールがあれば,なければあじき堂の備品をお使いください。

〔参加費〕 昼食代込み1500円 (同伴の子ども無料) 

(終了後簡単なお昼ご飯を参加者みんなで食べます。ご飯とみそ汁、お漬物程度)

    

あると便利 ラップ・アルコールスプレー・キッチンペーパー・最終表面処理をするための蓋になるもの(板酒粕でピチッと覆うかラップして塩をするなど)

 

 

■乾燥大豆をどれくらい準備して仕込みたいかによって麹と塩の必要量は変わります。

大豆は茹でると倍の重さになります。大豆1kgで仕込むと出来上がりの味噌の量はおおよそ3.5kgほどに。

大豆1kg~3kgくらいを仕込まれる方がほとんどです。

それをみこして容器をチョイスしてくださいね。

 

■各自が茹でた大豆を熱いまま(または温い)持ってくるために、大豆はできれば茹で始める1824時間前に洗ってたっぷりの水に浸けて戻して、水から火にかけて2~3時間茹でる。小指と親指でつまんでつぶせる程度。

当日早起きして2~3時間茹でるか、または前日に茹でておいて、当日もう一度弱火で温めなおして持参する。底を焦がさないように注意。

 

■米麹はあじき堂で仕込んだものを当日お買い上げいただくか、事前にお好みのものご用意ください。

当店で仕込んだ麹をご利用の場合は必要量をあらかじめお知らせください。お取り置きします。

1kg1200円です。(500入りの真空保存)

 

 

ご予約・お問合せ 連絡先  

そば処 あじき堂  

電話 090-8099-6422 

メール ajikido@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          

しゃも蕎麦について

綾部で先代の鶏舎を受け継いで、新たに自らの考えで地鶏を育てている若いご夫婦がおられます。

蓮ヶ峯農場の峰地さん。

以前、販売されている卵を口にした時に、あまりにも純粋な味に驚いたことを覚えていますが、昨年からでしたか、軍鶏を販売されると知って気にしていました。

店主はちゃんと育てられたほんとうの地鶏(まがいではなく)、さらには軍鶏を食したことがあるだろうか?まずは食べてみたいと思い、心して1羽取り寄せました。この軍鶏なら前から少し想っていた食べ方が合うのではないか…

試してみたかったのです。

ただ、正直気軽に買うことができる価格では

ありません。それだけの時間、エサや手間ひまがかかっている…

 

でも食してみると美味しいだけでなく、納得の感動がありました。

 

なんとか形にしたいなあと試行錯誤し、昨年11月からメニューにしたかったのですが、出汁を仕上げるのと、狭い台所でどのように動きを組み込むかを思案しているうちに年を越してしまいました。2月から静かにスタートして、ようやく経緯や説明をしています。

しゃも蕎麦のつけ汁は昆布や干し椎茸、3種類の節類からとった出汁に、自分でも美味しくてビックリした軍鶏のガラスープを合わせて、当店のかえしで味を整え、少し甘めに仕上げています。軍鶏と少しだけささがきごぼうと焼きネギが入ります。お好みで山椒をパラッと。

 

熱々の軍鶏出汁に冷たいそば又は熱々の湯だめのそばをお選びください。

 

梅雨明け以降の真夏以外の通年でご用意いたします。

 

 

当店の単品そばとしては一番の価格になりますので、さあみなさん食べに来てください!とは言えません。でも、これ、峰地さんが軍鶏を育てておらられるうちは続けたいなあと思います。

 

 

 

しゃも蕎麦 1300円


やまご箸店のお箸

あじき堂でお客様にお使いいただいている箸は、大分県日田市に工房を構えておられる「やまご箸店」に作っていただいております。現在は注文してから3か月ほど待ちますが、とても使いやすく、当店のそばをお召し上がりいただくのにぴったり箸だと思っています。

 

福岡県朝倉市や大分県日田市で管理し育てられた樹齢3年以上の丈夫でコシの強い竹を使用し、塗料・漂白剤・防腐剤などの薬品を使わず手作業で作られています。

釜茹でして竹の油や水分を抜いてカビを出にくくしているそうで、当店は週3日とはいえ2年間使い続けていますが、カビが発生したものはありませんでした。


裏側にはこのような屋号の焼き印が。
パッとみると「金」・・・よく見るとそうではありませんね。

やまご箸店の屋号、山に五とわかります。

 

今年7月上旬に発生した「九州北部豪雨」により、やまご箸店の周囲は大丈夫だったそうですが、1kmほど離れた別の谷は甚大な被害をうけたそうです。また竹林の被害が計り知れないようで、5年前に受けた豪雨災害からようやく整備して良い竹が採れるようになってきたところだっただけに、今後の材料の調達が不安だとおっしゃっていました。

周囲が大変な状況であるにも関わらず製造してくださり、8月末にお願いしていた箸が届きました。

 

少しですが販売したいと思います。
ご自宅用にお求めの方はお声掛けください。
頻繫に使うことが一番カビの発生を抑えることができるようです。

今回は25~30膳販売いたします。

◆そば用箸  23cm   価格 950円(1膳)

2019年9月現在 販売用の在庫はなくなりました。


2015年5月2日 本日開店いたしました


朝日が窓から差し込んで、青い畳がますます輝いて見えます。

緊張を感じながらも、清々しい気持ちでこの朝を迎えることができました。
2日間のプレオープンを終えて、いよいよ、今日からあじき堂の新しい一歩を踏み出しました。
外から見れば古い町屋ですが、古民家のがっちりしたイメージよりも、生活感のあるこの建物。

狭いスペースを有効に使っておられてたのだろうと想像します。
このお家を蕎麦屋として活かす決心をして8か月でここまでたどり着くことができました。

 

たくさん・たくさん・たくさんのお祝いを皆々様から頂戴いたしました。
お礼の言葉も届けられていませんが、温かで華やかなスタートができましたことに厚く御礼申し上げます。

GWは6日まで続けて営業いたします。
たくさんのお花と共に皆様のお越しを心よりお待ち申しております。


綾部・志賀郷 そば処「あじき堂」の営業時間は11時~16時(当時)です。
駐車場は店舗横に7台分(当時)あります。                                 2015.5.2

                                                                                                                                                 

 

打ち初め

開店日を5月2日といたしました。

ですが、設備什器あらゆるものがこの場にあわせて新調・調整したものばかり。

このままオープンするわけにはいかない。

近しい方々をお招きしてプレオープンをすることにしました。

新しい場所で蕎麦を打つことができました。


これができたらちょっと心も落ち着きますね。

開店に向けてただいま準備中


 綾部・志賀郷に移住して7年目となりました。

店舗を構えるならこの地域で始めてみたいと思い続けていましたが、ようやくその時がやってきたという感があります。

多くの人に支えられ、応援していただき、いよいよ目に見える形になりつつあります。


店舗となる物件は、「あじき堂」が大晦日に特別営業を4回してきたところです。

見た目は古い昭和の住家ですが、もともとは茅葺の平屋で柱や梁や土壁から、さらに時代をさかのぼることができます。

ほんの少しだけ手を加えて、皆様に手打ちそばをお召し上がりいただける空間として活用させていただきます。

 

大工さんによる施工と上下水道工事は、ほぼ終わりました。

以降は店主自らの修繕と使い勝手の整え、もろもろ作業にかかってきました。

「あじき堂」開店日発表までもう少しだけお待ちください。


写真は店舗駐車場から見た店舗側面です。入口は道路沿い右側になります。

 

 こちらはそばを打つ部屋です。
どこを見ても並行と垂直があるのかないのかの錯覚に陥る不思議空間。

 

天井には黒谷和紙作家ハタノワタルさんの柿渋染めの和紙を、農家民宿「ぼっかって」の主、アキフミキングに施工依頼して、隙間なく貼っていただきました。

 

丁寧な「しごと」を自分の頭上へ。

古民家で難儀することもおおいですが、こういう提案もできる面白さがあります。