7月の営業こよみはこちら

一部変更あり(天もりナイトは延期いたします)

 

 

おしながきについてはこちらで詳しく説明しています

また、あじき堂の伝えたいことはこちら、農作業の様子についてはこちらをご覧ください。

 

 

 

引き続き臨時休業といたします。

2018年7月8日

 

この度の大雨で直接的な被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

あじき堂店舗は無事で、静かに朝を迎えることができました。

自宅周辺は所々、土砂崩れや河川岸壁の崩れはありますが、大事には至っておりません。

 

育てている作物のうち田んぼ1枚は水没した模様で、草木が稲を覆っている箇所がありますが、穂が出る前ですので、大丈夫です。少しずつゴミを除去したいと思います。

 

さて、今日明日(8・9)も営業日ですが、志賀郷に入るための道の多くが通れない、または通りにくいため、普段ご来店時に通っている道が使いにくい状況です。
遠くの方にご来店いただくには申し訳なく、道中の安全をお約束できません。

 

あるだけの食材で地元の方のためだけに開店することも考えられますが・・・

すみません、今回は家族の時間を最優先にさせて昨日に続いて臨時休業とさせていただきます。

水を含んだ自宅の裏山の心配をしながら高校生1人残して営業活動することもどうかと思いました。
また土日両日の日中を家族そろって自宅で過ごしたことは、この3年間、開店以降一度もないので、気持ちを逆に切り替えてこの範囲でできることをしたいと思います。

何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

次の週末14・15・16は営業いたします。

 

 

 

 

 

 

 


臨時休業のおしらせ

2018年7月7日

 

いつもあじき堂をご利用くださりまことにありがとうございます。

7月6日より降り続く雨の影響により、綾部市内をはじめ店舗、店主自宅周辺は安全を確保できない予断を許さない状況となっております。

各所土砂崩れによる道路寸断も報告されております。

 

つきましては本日7月7日は臨時休業とさせていただきます。

8日㈰・9日㈪についてはまたあらためてお知らせいたします。

 

営業こよみでおしらせしておりました、8日・9日の夜営業企画「天もりナイト」Tenmori Nightについても延期とさせていただきます。

こちらも日程については後日あらためてお知らせいたします。

 

皆様どうかご無事で!
また元気にお目にかかれることを思って踏ん張ります!



 

 

 

 

 


鶏トマトそば今年もあります!

季節創作『鶏トマトそば』
季節創作『鶏トマトそば』

ファンの皆様、たいへんお待たせいたしました!

2018年の夏もこの鶏トマトそばは健在です。

綾部のトマト農家「キャラメル農園」さんの完熟トマトを使って、トマトジュースを作り、あじき堂の精進出汁と合わせたオリジナルトマト出汁でそばをお召し上がりいただきます。

毎年トマトの味は若干変化しているのかもしれませんが、やはりこの味!と1年前を思い出させてくれる美味しさを保っているキャラメル農園さんのトマトです。

 

トッピングの赤いトマトは、若手農家の山本哲也さんが無農薬栽培に取り組んでいるトマトを使っています。気候にもとても影響を受けるとのことですので、提供期間の最後まで分けていただけるかはわかりませんが、いただける間は山本さんのトマトを。

 

今年から、オリーブオイルと少しのレモンをお付けします。

ミックスペッパーは今までどおり。

 

暑い夏を乗り切るための一品です。

どうぞお召し上がりください!

 

 

 

鶏トマトそば  1100円

 


 

価格改定のご案内

 

日頃よりそば処あじき堂をご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。

当店では蕎麦や出汁本来のおいしさを手作りによってお客様にご提供し、ご満足いただけることを基本に営業しております。価格においても開店から3年間、大きく変えることなく定めてまいりました。しかしながら、ご存知の通り、昨今の諸材料や配送料の高騰などが相次いでおり、卸元からの納価の値上がりが相次いでおります。

当店といたしましては、経営努力による維持をしたいところですが、著しい変化により、既に提供価格維持の限界にきてしまいました。昨年末には年越しそばの価格を改定させていただいたところですが、この度店内でのお食事価格についても見直しをさせていただきます。

つきましては、誠に勝手ではありますが4月7日より価格改定をさせて頂きます。(実施済み)

なお、季節商品の切り替えに伴い一部のメニューについては終了まで価格を維持し、来季より変更いたします。引き続きお客様に喜んで頂けるよう一層努力してまいりますのでご理解賜り、今後もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

 

そば処 あじき堂 店主 安喰健一

かけそば・鴨南蛮そば・にしんそばは4月末で今季終了しました。

また10月中旬頃からご用意いたします。


2018年2月からの新メニュー

しゃも蕎麦について

綾部で先代の鶏舎を受け継いで、新たに自らの考えで地鶏を育てている若いご夫婦がおられます。

蓮ヶ峯農場の峰地さん。

以前、販売されている卵を口にした時に、あまりにも純粋な味に驚いたことを覚えていますが、昨年からでしたか、軍鶏を販売されると知って気にしていました。

店主はちゃんと育てられたほんとうの地鶏(まがいではなく)、さらには軍鶏を食したことがあるだろうか?まずは食べてみたいと思い、心して1羽取り寄せました。この軍鶏なら前から少し想っていた食べ方が合うのではないか…

試してみたかったのです。

ただ、正直気軽に買うことができる価格では

ありません。それだけの時間、エサや手間ひまがかかっている…

 

でも食してみると美味しいだけでなく、納得の感動がありました。

 

なんとか形にしたいなあと試行錯誤し、昨年11月からメニューにしたかったのですが、出汁を仕上げるのと、狭い台所でどのように動きを組み込むかを思案しているうちに年を越してしまいました。2月から静かにスタートして、ようやく経緯や説明をしています。

しゃも蕎麦のつけ汁は昆布や干し椎茸、3種類の節類からとった出汁に、自分でも美味しくてビックリした軍鶏のガラスープを合わせて、当店のかえしで味を整え、少し甘めに仕上げています。軍鶏と少しだけささがきごぼうと焼きネギが入ります。お好みで山椒をパラッと。

 

熱々の軍鶏出汁に冷たいそば又は熱々の湯だめのそばをお選びください。

 

梅雨明け以降の真夏以外の通年でご用意いたします。

 

 

当店の単品そばとしては一番の価格になりますので、さあみなさん食べに来てください!とは言えません。でも、これ、峰地さんが軍鶏を育てておらられるうちは続けたいなあと思います。

 

 

 

しゃも蕎麦 1300円


綾部に来てみませんか?

こちらの企画は終了いたしました。

他府県(とくに関東地方)からのご参加もあり、関心の高さに驚きました。

貴重な時間と費用をかけてお越しくださりありがとうございました。

 

 

啓蟄過ぎて、ようやく春らしさを感じることが多くなった里山広がる綾部です。

もうフキノトウは日当たりの良いところでは開花していますが、日照の少ない北側の陰ではまだ姿も見えません。しばらく暮らしていると、自然の旬や食材の出所や時期に違いがあることがわかり、恵みにあやかる確率が上がります。

間近になりましたが、3月17日、18日に綾部を探るにはよい講座があります。
あじき堂は17日に皆様をお迎えして、少しお話もさせていただきます。
もちろんそばもお召し上がりいただけます。

18日は綾部に移住されて11年の山本大輔さんとともに。

たまたまこの企画でご一緒することになりましたが、山本さんとは私が移住して1年目に、そば打ち体験会を企画したいので仕事として関わってほしいとご相談をいただき、盛況に実現した経験があります。
懐かしい、あのころの記憶がよみがえります。

山本さんには極度の蕎麦アレルギーがあり、普通であればそばを扱う催しなんて思い浮かべることもしないはずですが、彼のお客様へのサービス精神、人に尽くす心の持ちようから、話を進めてくれました

熱いハートをお持ちの山本さんのトークをぜひ聞いてほしいものです。

 

お問合せは里山ねっと・あやべまで

0773-47-0040

 


いつもとは違う!?店主の出張情報

こちらのセミナーは終了いたしました。様子を写真でお伝えします。

2018年1月12日(金)京都市内へ出張いたします。

場所は京都市北区上賀茂にある総合地球環境学研究所のダイニングルーム。

 

今まで経験した出張はマルシェやイベント、そば打ちワークショップや作家さんとのコラボレーションなど食する蕎麦に焦点が当たったものばかりでした。

今回ご依頼をいただいたのは、以前より交流を持たせていただいていた地球研の職員さん、研究員さんからのオファーでした。
仕込み中のそば打ちをライブでご覧いただくこともできます。(11時~)
打ちたて、茹でたてのそばを参加者の皆さんで、ちょっとしたバイキングスタイルで試食していただきます。(12時~ 申し込み要 参加費用別途あり

13時からは「縁から学ぶ」と題して、形に捉われない対話から掘り下げていく試みが用意されています。こちらのセミナーは参加無料となっております。

街から農村へ移住され、根ざして暮らしておられる地域実務者として、高知県大豊町より田畑勇太さん、南信州より吉田修・弓ご夫妻も来られ、あじき堂店主も加わり、いろいろな話が広がるのではないかと楽しみにしております。そばは巻き込んで叩いて延ばすことは目を閉じてでもできますが、まだまだ人を巻き込むには力乏しく、日々精進を心がけるだけであります。学ばせていただくために伺います!
とくに京都市内近郊にお住いのみなさん!オープンな会ですのでぜひご参加ください!

 

お問合せ・お申込み含めセミナーの詳細は総合地球環境学研究所websiteをご覧ください。

 

 

 

地域に人をどう「巻き込む」か?

 

 

場所:総合地球環境学研究所

   ダイニングルーム

日時:2018 年 1 月 12 日(金) 11:00 - 17:00

 

要旨(主催者より)

わたしたちが暮らす日本は、世界でいち早く人口減少社会に突入しました。 人口減少が顕著に見られる中山間地域では、次世代の人材を地域内外から「巻き込み」、定住を 促進させ、新しい地域社会のあり方が模索されています。わたしたちは、様々なステークホルダー の「主体的な深い参加」の仕組みを明らかにすることが、持続可能な地域社会へと向かうと考え ております。本セミナーでは、I ターンなどによって農村に定住している地域実務者との対話を 通して、地域に巻き込む力についてどのような方法や課題があるか議論いたします。研究者の方 のみならず、今後、I ターン等の移住を考えている方の参加をお待ちしております。

 

 

 

 


十割そばフェア

十割そばフェアは11月27日で終了いたしました。

期間中、大勢の方々にご来店いただきましたこと、あらためて感謝申し上げます。

新蕎麦、十割そばを楽しみに足をお運びくださったこと、とても嬉しいです。

また来年も、開催しますのでどうぞお楽しみに!

割合は戻しますが、引き続き新蕎麦の色や香りは充分感じていいただけると思いますのでどうぞ足をお運びください。


数少ない自家栽培蕎麦が整いましたら、通常メニューに加えて、十割そばでお召し上がりいただけるようにしますので気長にお待ちください。春のお彼岸の頃には~と思っています。


あじき堂の新蕎麦感謝祭 十割そばフェア

 

昨年もご好評いただいた期間限定企画です。いよいよ越前産の新蕎麦を入手できました。
先に申しますと、今期は雨や台風の影響で福井の蕎麦は通年の1割程度しか収穫できないとのこと。

当店も越前の蕎麦に頼っているところがあり、今後の仕入れには大きく影響しそうです。
こんな凶作のときに、蕎麦をアピールしてよいものだろか。。。

と少し悩みましたが、今出始めた新蕎麦を喜び、美味しくお召し上がりいただくことで、また次につながるのではないかと考えました。

蕎麦メニュー全品が対象になります。

11月

11日(土)・12(日)・13(月)

18(土)・19(日)・20(月)

25(土)・26(日)・27(月)

おかげさまで盛況に終わりました。多数のご来店誠にありがとうございました。

 

 


そばすき鴨鍋のご予約受付中


お彼岸に蕎麦が満開です。

こちらは7月下旬に播種した蕎麦畑です。8月には一部根腐れがあり、淘汰されましたが残った蕎麦が力強く大きく育っています。土寄せ、草取りは1回しかできませんでした。

 

お彼岸であることをお知らせしてくれる彼岸花が村中あちこちで咲いています。

 

台風18号が来る前は見た目にも美しく白い花が揃い広がっていましたが、強風雨により蕎麦は絡まってしまい、倒れはしないもののあっちこっち向いて支えあっています。このまま収穫時期まで絡まったまま実をつけていきます。

 

収穫は鎌による手刈りなので作業効率は悪いのですが、このまま頑張って耐えてほしいなあと思います。

稲刈りできました!

2017年の米作りも稲刈りまで無事に終わりました。

詳細はこちらでお伝えしていますのでぜひご覧ください。

 


やまご箸店のお箸

あじき堂でお客様にお使いいただいている箸は、大分県日田市に工房を構えておられる「やまご箸店」に作っていただいております。現在は注文してから3か月ほど待ちますが、とても使いやすく、当店のそばをお召し上がりいただくのにぴったり箸だと思っています。

 

福岡県朝倉市や大分県日田市で管理し育てられた樹齢3年以上の丈夫でコシの強い竹を使用し、塗料・漂白剤・防腐剤などの薬品を使わず手作業で作られています。

釜茹でして竹の油や水分を抜いてカビを出にくくしているそうで、当店は週3日とはいえ2年間使い続けていますが、カビが発生したものはありませんでした。


裏側にはこのような屋号の焼き印が。
パッとみると「金」・・・よく見るとそうではありませんね。

やまご箸店の屋号、山に五とわかります。

 

今年7月上旬に発生した「九州北部豪雨」により、やまご箸店の周囲は大丈夫だったそうですが、1kmほど離れた別の谷は甚大な被害をうけたそうです。また竹林の被害が計り知れないようで、5年前に受けた豪雨災害からようやく整備して良い竹が採れるようになってきたところだっただけに、今後の材料の調達が不安だとおっしゃっていました。

周囲が大変な状況であるにも関わらず製造してくださり、8月末にお願いしていた箸が届きました。

 

少しですが販売したいと思います。
ご自宅用にお求めの方はお声掛けください。
頻繫に使うことが一番カビの発生を抑えることができるようです。

今回は25~30膳販売いたします。

◆そば用箸  23cm   価格 950円(1膳)

2017年の小さな農業もスタートしています

とりあえず少しだけ様子をご覧ください。


「蕎麦屋で書道」は終了しました。

蕎麦屋で書道最終回

2015年6月より当店で始まった加茂学先生による「蕎麦屋で書道」

計画では月2回でしたが、始まってみると月4回、ほぼ毎週月曜日の夕方からはあじき堂は書道教室になっていました。じわじわと受講生が増え、18時からの前半は小学生中心に、中には親子で一緒にそれぞれが受講する方もおられました。子どもたちが帰るころから大人だけの真剣で静かな書道時間。
多くの方が書道を通じて自分と向き合うことを楽しんでおられました。

店主もその一人です。毎回の参加はできませんでしたが、ここに座って書いた分だけ得られるものがありましたし、確かに書く筆文字は始める前よりも上達したように思います。

加茂先生の的確でやる気にさせる一言に乗っかって書いていくだけでした。

 

このたび加茂先生は思い通じて、同じ町内に引越しをされることになり、ご自宅での書道教室を開始することができるようになりました。現在、奥様と一緒に床を張り得たり整えたりして、家族5人で暮らせる空間を作りだそうとされています。奈良から志賀郷に移住して2年半、またひとつステップアップして新たな扉を開かれます。あじき堂で習っていた生徒さんは引き続き先生のお宅で!

今後とも書道教室をよろしくおねがいします!もちろん私たちも時々は習いに出向きます!
ご利用くださった皆様、ありがとうございました。

 


2015年5月2日 本日開店いたしました

朝日が窓から差し込んで、青い畳がますます輝いて見えます。

緊張を感じながらも、清々しい気持ちでこの朝を迎えることができました。
2日間のプレオープンを終えて、いよいよ、今日からあじき堂の新しい一歩を踏み出しました。
外から見れば古い町屋ですが、古民家のがっちりしたイメージよりも、生活感のあるこの建物。

狭いスペースを有効に使っておられてたのだろうと想像します。
このお家を蕎麦屋として活かす決心をして8か月でここまでたどり着くことができました。

 

たくさん・たくさん・たくさんのお祝いを皆々様から頂戴いたしました。
お礼の言葉も届けられていませんが、温かで華やかなスタートができましたことに厚く御礼申し上げます。

GWは6日まで続けて営業いたします。
たくさんのお花と共に皆様のお越しを心よりお待ち申しております。


綾部・志賀郷 そば処「あじき堂」の営業時間は11時~16時です。
駐車場は店舗横に7台分あります。                                 2015.5.2

                                                                                                                                                 

 


打ち初め

開店日を5月2日といたしました。

ですが、設備什器あらゆるものがこの場にあわせて新調・調整したものばかり。

このままオープンするわけにはいかない。

近しい方々をお招きしてプレオープンをすることにしました。

新しい場所で蕎麦を打つことができました。


これができたらちょっと心身が落ち着きますね。


開店に向けてただいま準備中

 綾部・志賀郷に移住して7年目となりました。

店舗を構えるならこの地域で始めてみたいと思い続けていましたが、ようやくその時がやってきたという感があります。

多くの人に支えられ、応援していただき、いよいよ目に見える形になりつつあります。


店舗となる物件は、「あじき堂」が大晦日に特別営業を4回してきたところです。

見た目は古い昭和の住家ですが、もともとは茅葺の平屋で柱や梁や土壁から、さらに時代をさかのぼることができます。

ほんの少しだけ手を加えて、皆様に手打ちそばをお召し上がりいただける空間として活用させていただきます。

 

大工さんによる施工と上下水道工事は、ほぼ終わりました。

以降は店主自らの修繕と使い勝手の整え、もろもろ作業にかかってきました。

「あじき堂」開店日発表までもう少しだけお待ちください。


写真は店舗駐車場から見た店舗側面です。入口は道路沿い右側になります。

 

 こちらはそばを打つ部屋です。
どこを見ても並行と垂直があるのかないのかの錯覚に陥る不思議空間。

 

天井には黒谷和紙作家ハタノワタルさんの柿渋染めの和紙を、農家民宿「ぼっかって」の主、アキフミキングに施工依頼して、隙間なく貼っていただきました。

 

丁寧な「しごと」を自分の頭上へ。

古民家で難儀することもおおいですが、こういう提案もできる面白さがあります。