11月の営業こよみはこちらをご覧ください。

 2018年10月より金曜日も営業曜日といたしました。
よって金・土・日・月の週4日間が営業日となります。

 

おしながきについてはこちらで詳しく説明しています

また、あじき堂の伝えたいことはこちら、農作業の様子についてはこちらをご覧ください。

 

 

 

十割そばフェア 2018 開催中

十割そばフェア看板
十割そばフェア看板

毎年、新蕎麦の入荷が安定する今頃からしばらくの間だけ二八の割合いを十割に変える十割そばフェアを開催しています。
営業こよみには記載しましたが、いよいよやってきました新蕎麦シーズン。

というわけでスタートしました。

 

十割そばフェア2018

期間は11月9日(金)~11月26日(月)まで。

 

フェアといっても、つなぎ2割がそば粉になるというだけ。。。
ではありますが、規模は小さくても百姓をしてみて思うことは、収穫は当たり前ではなく、人の手、天の眼差し、地の育みがなければ収穫というゴールにはたどり着けないということ。

だから農家さんが頑張って収穫してくださった新蕎麦に手を加えて届けていただけることに感謝と喜びを表現したいと思います。

 

新蕎麦の十割そばといつもの違いがわかるといいですが…

 

仕入れている越前産の蕎麦のうち、石臼挽きされている分になります。
そば全体の8割が新蕎麦、残り2割はH29年北海道産の蕎麦で自家製粗挽き粉を配合します。

 

そばの価格はいつものままです。

十割もりそば 800円
十割もりそば 800円

あじき堂でライブ開催決定! 11/23pm

こちらのお二方があじき堂の畳座敷でライブをしてくださいます!
よって、11/23のそば屋の営業は14時閉店とし、搬入準備作業をいたします。昼のそばお食事を目当てに来られるお客様にはご迷惑をおかけするかもしれませんが何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

以下ライブについて、綾部出身のパーカッショニスト渡辺庸介さんのwebから抜粋しご紹介します。以下渡辺庸介さんより

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【地元、綾部市でライブ!超直前決定!】

11月23日(金祝)

本当に急なのですが、ギリギリでこんな素敵なライブが決まってしまいました!

綾部が誇る素晴らしいお蕎麦屋さん、『あじき堂』で僕とキーボードの鈴木潤さんによるデュオライブです!

今回は古民家の畳の部屋で、まったりと音楽を楽しんで頂こうというコンセプトで、即興演奏から皆さんご存知の名曲まで、幅広く色んな方に楽しんで頂ける内容にしようと思っております!

また、僕は普段のセットと趣向を変えて、身の回りのあんなものやこんなものなんかも打楽器にしてみたり、、とかも考えてます!!

普段から僕は色々な形でライブをやっていて、場所によってはマニアックな音楽や難解な音楽なんかもたくさん演奏しますが、今回は本当に初めてライブを観に来るような方にも楽しんで頂けて、かつ少し深い音楽的なもおもしろさも伝えられる内容にできたらと思っておりますので、是非お越しください!

※小さい会場ですので、座席に限りがあります。是非お早めにご予約ください!

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11月23日(金祝)
秋の小さな音楽会
出演 渡辺庸介per、鈴木潤key
開場 14:30 開演15:00
予約 2000円 当日2500円
会場 そば処 あじき堂(京都府綾部市志賀郷町町ノ下31)
予約 09080996422 / ajikido@gmail.com (あじき堂)
ライブの前後であじき堂さん自慢の手打ち蕎麦も食べられます。
ライブの予約時にお申し出ください。(ライブ前11時-14時/ライブ後18時半-21時)←夜のそばは、かき揚げおろしナイトのみ対応可

 

 

 

 


鴨南蛮そばのご用意ができました。

秋冬の名物  鴨南蛮そば
秋冬の名物 鴨南蛮そば

熱々のかけつゆに鴨とネギの旨味と風味が溶け込んだ、季節メニュー「鴨南蛮そば」のご用意ができました。10月27日よりラインナップいたします。

 

鴨南蛮そば  1200円

 

 

 

 

 

 

 

 


11/23㈮・24㈯ かき揚げおろしナイト

10月ご好評をいただきましたかき揚げおろしナイトを11月にもう一度開催します。

 

9月は2夜連続で「天もりナイト」10月には「かきあげおろしナイト」と題して通常メニューではやっていない天ぷらとそばのセットメニューだけを予約制でお召し上がりいただく企画をしました。
ご好評を受けて、11月に再び揚げたてアツアツの分厚いかき揚げとおろしそばのセットだけで「かきあげおろしナイト」を開催します。

 

かき揚げのネタは季節も進みましたので、野菜については先月のとは変わると思います。

 

18時~21時(23日はライブ後のため18時半~)

お問合せ・ご予約お待ちしています。

 

 

大きく分厚いかき揚げとおろしそば(温または冷)と小鉢のセットのみ  

1450円です。

かきあげおろしナイトのセットメニュー(10月実施のイメージ写真)
かきあげおろしナイトのセットメニュー(10月実施のイメージ写真)

2018年10月より金曜日も営業日に

開店から今まで週3日間(土日月曜日)の営業としてきました。

大きな理由は農業とのバランスをとるためでした。

しかし、近年の夏の気象はたいへん厳しいものがあり、災害を受けない年がないほどに豪雨や台風、酷暑と向き合わなければなりません。

1日にして育ててきた作物がダメになってしまう可能性もあることを知りました。

獣害もそうです。

店主が農作業にかける時間を少し減らして、効率化を図り、他人の力を借りることも考え、営業曜日を増やすことにトライしてみます。

 

今春より営業時間を1時間減らして15時までとしていますので、夕暮れまでの農作業を優先させることもできます。

 

半農半そば屋の時間の使い方を再考して決めました。

 

農繁期には農作業を優先させて臨時休業にすることもあるかもしれませんが、ご理解ください。

 

 

 


9月5㈬・6㈭は京都市内へ出張そば

能登半島輪島で作陶と版画制作をする江崎満さんの展覧会が京都市右京区嵯峨清滝にある清滝ギャラリーTerraで開催されます。(2018年9月1日~9日)

江崎さんとは福井修行時代ですから、まだ店主が20代だったころに、修行していただいこん舎で出会いました。インパクトと温かみあるストレートな作品と江崎さんの人柄に触れることで、すぐに江崎ワールドに引き込まれました。
お住いの輪島にも訪ねたことがありますし、版画を買いに走ったこともあります。
あじき堂店内にも2~3点の版画があります。

Terraさんで展覧会が行われているのは存じていましたが、なかなか足を運べずにいました。
ところが、今年になって、江崎さんから思わぬ依頼が・・・
今年の展覧会で蕎麦会をやってほしいと!
断る理由は見つかりませんでした。

時期を聞くと、9月上旬・・・
う~ん、稲刈りと重なるかもなあ~
暑い時で出張には不向きだなあ~
台風の多いころでもあるなあ~

平日ならこれらの心配を横においてでも行きます!と返事しました。
6月には初めてギャラリーにも出向いて打ち合わせでき、オーナーの小林亜里さんとも話ができました。

その展覧会が間もなく9月1日より始まります。

蕎麦をお召し上がりいただけるのは5日・6日の12時~14時頃です。

暑い時期でもあるので、シンプルにおろしそばと鶏トマトそばの小盛り2枚セット(1600円)をご予約優先にて25食限定でご用意いたします。

会場を埋め尽くす江崎さんの作品たちの中であじき堂の蕎麦をお客様に召し上がっていただけるなんて夢のようです。

そばをお召し上がりいただかなくとも、ぜひ京都市内近郊の方は期間中に清滝へ足をお運びください。

作品と江崎さん本人からとてつもない元気がもらえると思います。

 

チラシはあじき堂にもたくさんありますので、ご来店の際にはお持ち帰りください。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


鶏トマトそば今年もあります!

9月9日までご用意できるかどうか~???

季節創作『鶏トマトそば』
季節創作『鶏トマトそば』

ファンの皆様、たいへんお待たせいたしました!

2018年の夏もこの鶏トマトそばは健在です。

綾部のトマト農家「キャラメル農園」さんの完熟トマトを使って、トマトジュースを作り、あじき堂の精進出汁と合わせたオリジナルトマト出汁でそばをお召し上がりいただきます。

毎年トマトの味は若干変化しているのかもしれませんが、やはりこの味!と1年前を思い出させてくれる美味しさを保っているキャラメル農園さんのトマトです。

 

8月より、トッピングのトマトは、京都府南山城村童仙房でトマト栽培をされている「ハト畑」さんより無農薬栽培されたものを届けていただいています。
甘みと酸味のバランスが大好きなトマトです。
数に余裕があるときはトマトだけの販売もしています。

 

今年から、オリーブオイルと少しのレモンをお付けします。

ミックスペッパーは今までどおり。

 

暑い夏を乗り切るための一品です。

どうぞお召し上がりください!

 

 

 

鶏トマトそば  1100円

 


2018年2月からの新メニュー

しゃも蕎麦について

綾部で先代の鶏舎を受け継いで、新たに自らの考えで地鶏を育てている若いご夫婦がおられます。

蓮ヶ峯農場の峰地さん。

以前、販売されている卵を口にした時に、あまりにも純粋な味に驚いたことを覚えていますが、昨年からでしたか、軍鶏を販売されると知って気にしていました。

店主はちゃんと育てられたほんとうの地鶏(まがいではなく)、さらには軍鶏を食したことがあるだろうか?まずは食べてみたいと思い、心して1羽取り寄せました。この軍鶏なら前から少し想っていた食べ方が合うのではないか…

試してみたかったのです。

ただ、正直気軽に買うことができる価格では

ありません。それだけの時間、エサや手間ひまがかかっている…

 

でも食してみると美味しいだけでなく、納得の感動がありました。

 

なんとか形にしたいなあと試行錯誤し、昨年11月からメニューにしたかったのですが、出汁を仕上げるのと、狭い台所でどのように動きを組み込むかを思案しているうちに年を越してしまいました。2月から静かにスタートして、ようやく経緯や説明をしています。

しゃも蕎麦のつけ汁は昆布や干し椎茸、3種類の節類からとった出汁に、自分でも美味しくてビックリした軍鶏のガラスープを合わせて、当店のかえしで味を整え、少し甘めに仕上げています。軍鶏と少しだけささがきごぼうと焼きネギが入ります。お好みで山椒をパラッと。

 

熱々の軍鶏出汁に冷たいそば又は熱々の湯だめのそばをお選びください。

 

梅雨明け以降の真夏以外の通年でご用意いたします。

 

 

当店の単品そばとしては一番の価格になりますので、さあみなさん食べに来てください!とは言えません。でも、これ、峰地さんが軍鶏を育てておらられるうちは続けたいなあと思います。

 

 

 

しゃも蕎麦 1300円


お彼岸に蕎麦が満開です。

こちらは7月下旬に播種した蕎麦畑です。8月には一部根腐れがあり、淘汰されましたが残った蕎麦が力強く大きく育っています。土寄せ、草取りは1回しかできませんでした。

 

お彼岸であることをお知らせしてくれる彼岸花が村中あちこちで咲いています。

 

台風18号が来る前は見た目にも美しく白い花が揃い広がっていましたが、強風雨により蕎麦は絡まってしまい、倒れはしないもののあっちこっち向いて支えあっています。このまま収穫時期まで絡まったまま実をつけていきます。

 

収穫は鎌による手刈りなので作業効率は悪いのですが、このまま頑張って耐えてほしいなあと思います。

稲刈りできました!

2017年の米作りも稲刈りまで無事に終わりました。

詳細はこちらでお伝えしていますのでぜひご覧ください。

 


やまご箸店のお箸

あじき堂でお客様にお使いいただいている箸は、大分県日田市に工房を構えておられる「やまご箸店」に作っていただいております。現在は注文してから3か月ほど待ちますが、とても使いやすく、当店のそばをお召し上がりいただくのにぴったり箸だと思っています。

 

福岡県朝倉市や大分県日田市で管理し育てられた樹齢3年以上の丈夫でコシの強い竹を使用し、塗料・漂白剤・防腐剤などの薬品を使わず手作業で作られています。

釜茹でして竹の油や水分を抜いてカビを出にくくしているそうで、当店は週3日とはいえ2年間使い続けていますが、カビが発生したものはありませんでした。


裏側にはこのような屋号の焼き印が。
パッとみると「金」・・・よく見るとそうではありませんね。

やまご箸店の屋号、山に五とわかります。

 

今年7月上旬に発生した「九州北部豪雨」により、やまご箸店の周囲は大丈夫だったそうですが、1kmほど離れた別の谷は甚大な被害をうけたそうです。また竹林の被害が計り知れないようで、5年前に受けた豪雨災害からようやく整備して良い竹が採れるようになってきたところだっただけに、今後の材料の調達が不安だとおっしゃっていました。

周囲が大変な状況であるにも関わらず製造してくださり、8月末にお願いしていた箸が届きました。

 

少しですが販売したいと思います。
ご自宅用にお求めの方はお声掛けください。
頻繫に使うことが一番カビの発生を抑えることができるようです。

今回は25~30膳販売いたします。

◆そば用箸  23cm   価格 950円(1膳)

2017年の小さな農業もスタートしています

とりあえず少しだけ様子をご覧ください。


「蕎麦屋で書道」は終了しました。

蕎麦屋で書道最終回

2015年6月より当店で始まった加茂学先生による「蕎麦屋で書道」

計画では月2回でしたが、始まってみると月4回、ほぼ毎週月曜日の夕方からはあじき堂は書道教室になっていました。じわじわと受講生が増え、18時からの前半は小学生中心に、中には親子で一緒にそれぞれが受講する方もおられました。子どもたちが帰るころから大人だけの真剣で静かな書道時間。
多くの方が書道を通じて自分と向き合うことを楽しんでおられました。

店主もその一人です。毎回の参加はできませんでしたが、ここに座って書いた分だけ得られるものがありましたし、確かに書く筆文字は始める前よりも上達したように思います。

加茂先生の的確でやる気にさせる一言に乗っかって書いていくだけでした。

 

このたび加茂先生は思い通じて、同じ町内に引越しをされることになり、ご自宅での書道教室を開始することができるようになりました。現在、奥様と一緒に床を張り得たり整えたりして、家族5人で暮らせる空間を作りだそうとされています。奈良から志賀郷に移住して2年半、またひとつステップアップして新たな扉を開かれます。あじき堂で習っていた生徒さんは引き続き先生のお宅で!

今後とも書道教室をよろしくおねがいします!もちろん私たちも時々は習いに出向きます!
ご利用くださった皆様、ありがとうございました。

 


2015年5月2日 本日開店いたしました

朝日が窓から差し込んで、青い畳がますます輝いて見えます。

緊張を感じながらも、清々しい気持ちでこの朝を迎えることができました。
2日間のプレオープンを終えて、いよいよ、今日からあじき堂の新しい一歩を踏み出しました。
外から見れば古い町屋ですが、古民家のがっちりしたイメージよりも、生活感のあるこの建物。

狭いスペースを有効に使っておられてたのだろうと想像します。
このお家を蕎麦屋として活かす決心をして8か月でここまでたどり着くことができました。

 

たくさん・たくさん・たくさんのお祝いを皆々様から頂戴いたしました。
お礼の言葉も届けられていませんが、温かで華やかなスタートができましたことに厚く御礼申し上げます。

GWは6日まで続けて営業いたします。
たくさんのお花と共に皆様のお越しを心よりお待ち申しております。


綾部・志賀郷 そば処「あじき堂」の営業時間は11時~16時です。
駐車場は店舗横に7台分あります。                                 2015.5.2

                                                                                                                                                 

 


打ち初め

開店日を5月2日といたしました。

ですが、設備什器あらゆるものがこの場にあわせて新調・調整したものばかり。

このままオープンするわけにはいかない。

近しい方々をお招きしてプレオープンをすることにしました。

新しい場所で蕎麦を打つことができました。


これができたらちょっと心も落ち着きますね。


開店に向けてただいま準備中

 綾部・志賀郷に移住して7年目となりました。

店舗を構えるならこの地域で始めてみたいと思い続けていましたが、ようやくその時がやってきたという感があります。

多くの人に支えられ、応援していただき、いよいよ目に見える形になりつつあります。


店舗となる物件は、「あじき堂」が大晦日に特別営業を4回してきたところです。

見た目は古い昭和の住家ですが、もともとは茅葺の平屋で柱や梁や土壁から、さらに時代をさかのぼることができます。

ほんの少しだけ手を加えて、皆様に手打ちそばをお召し上がりいただける空間として活用させていただきます。

 

大工さんによる施工と上下水道工事は、ほぼ終わりました。

以降は店主自らの修繕と使い勝手の整え、もろもろ作業にかかってきました。

「あじき堂」開店日発表までもう少しだけお待ちください。


写真は店舗駐車場から見た店舗側面です。入口は道路沿い右側になります。

 

 こちらはそばを打つ部屋です。
どこを見ても並行と垂直があるのかないのかの錯覚に陥る不思議空間。

 

天井には黒谷和紙作家ハタノワタルさんの柿渋染めの和紙を、農家民宿「ぼっかって」の主、アキフミキングに施工依頼して、隙間なく貼っていただきました。

 

丁寧な「しごと」を自分の頭上へ。

古民家で難儀することもおおいですが、こういう提案もできる面白さがあります。